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ダイエット


口臭・体臭原因となる病気の種類

腸内の不調

腸内環境が悪化してビフィズス菌が減少すると、悪玉菌が増えます。
その結果、腸内で消化されていないタンパク質やアミノ酸が悪玉菌によって分解されてアンモニアなどの悪臭の強い腐敗産物に変化します。
これらの腐敗産物は、腸管から吸収されて血液に入り、口臭や体臭の原因になります。
また、アルコールの飲みすぎで消化しきれなかったアセトアルデヒドが血流にのって、胃や肺、さまざまな粘膜から出てしまい口臭・体臭の原因となる場合もあります。
「便秘の持続、便臭がきつい」場合などは注意が必要です。
日頃より規則だたしい生活や食生活を見直し適度な水分補給と運動を行う事で、体内に毒素をため込まないようにする必要があります。
生活の改善が難しかったり、効果が見られない場合は、整腸剤やサプリメントでミネラルや栄養分のバランスを補う事も有効です。



わきが(ワキガ)

わきがとは、別名「臭汗症」(しゅうかんしょう)あるいは「腋臭症」
(えきしゅうしょう)とも呼ばれています。
私たちの体の汗腺は発達しておりエクリン腺とアポクリン腺の2つからなります。
一般的に私たちが体温を調整するために汗をかく場合、エクリン腺を通して汗をかきます。
このエクリン線から出る汗には、ほんの少し塩分が入っているだけであまり臭いはしません。
一方、アポクリン腺からの汗は、タンパク質やアンモニアが入っているため、
皮膚の雑菌と混ざり合ってワキガが発生してしまいます。
日本人の場合は10〜20 人に1人程の割合で発症しており
注意すべきは「わきが」と「汗臭い」は根本的に全く異なるということです。
また、わきが体質の人にはいくつかでやすい特徴があります。

耳垢が湿っている
外耳道に多くのアポクリン腺があり、わきが体質のばあいアポクリン線からの発汗が多くなるので耳垢が湿っぽくなります。

下着のわきの部分に黄色いしみがつく

アポクリン汗腺からの分泌液に脂肪やタンパク質、鉄分、色素などが 多く含まれているため、黄色いシミができやすい人は、 アポクリン汗腺の分泌量が多いと考えられます。

家族にわきがの人がいる

親がわきがである場合、3割程度の確率で子供にわきが体質が遺伝すると 言われています。

わきがの治療はレーザーサクション法やマイクロレーザー法のように 皮下組織削除法、吸引法などの手術療法と、脇毛の処理・ボトックス注射などによる 保存療法に分けられます。
また、自分のにおいに敏感になりすぎているあまりに悩んでいるが、実際にはわきがではない 人も多くみられます。
もし、手術などを行う際は健康保険が適用されるかによって料金が大きく変わってきますので、 治療法と一緒に医師へ確認をするようにしましょう。



糖尿病

糖尿病になると、体内のインスリンが不足して糖の分解が進まなくなります。
そこでインスリンの代わりとして脂肪をエネルギーに分解が行れ、 この過程でできるケトン体という強い“におい物質”が血液に乗って全身をめぐり、 口臭や体臭として甘酸っぱいにおいが出るのです。
また、糖尿病の症状で唾液の分泌量が減り口が渇く為、 さらに口臭が強まります。



肝機能低下

肝機能が低下するとカビ臭、腐った卵とニンニクが混ざったようなにおいが発生します。
肝臓は体に悪影響のある毒素を分解する働きがある重要な臓器で、慢性肝炎やアルコール性肝障害などで肝機能が低下すると、毒素の分解が円滑に進まずそれが呼気や汗に含まれにおいを発することがあります。
内臓機能の低下や、それに付随した病気などでにおいを発生させる病は多く体臭や口臭は1つのバロメーターにもなります。
発する臭いが気になる場合は1度医師への相談をする事をお勧めします。



 
カテゴリ  老化
トピックス  老化って何? ・ 口臭・体臭 ・ 口臭とは?
詳細 口臭・体臭原因となる病気の種類と予防

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